私たちが日ごろ何気なく使っている「はんこ」。
漢字だと「判子」と書くが、これには由来があるようで、「判」という漢字はもともとは「刀」を「リ」で半、つまり「判=二つにする」という意味があり、印章で押した印影が同じもの(印章の子供?という解釈だと思うのですが)ということで、「判+子」で「判子」となったのが由来らしいです。
これは、はんこに関してインターネットで資料を色々と探している時にとあるサイトで見つけた由来ですが、私には、この話も含めて他にも色々と由来らしき話があるのではないかと思います(誤解のないように言っておきますが、上記の由来の話を否定しているわけではありませんヨ!)。
話が切り替わりますが、はんこと言えばシャチハタ、というイメージを持っている方もいると思いますが、私がシャチハタという名前を聞いたのは確か中学生かその辺りのことで、周囲の人たちよりもずっと後になってからその存在を知りました。
何かの話の途中でシャチハタの話が出て、単純に分からない言葉だったので「シャチハタって何?」と聞いたら、「えっ、シャチハタ知らないの!?」と驚かれた記憶があります。
「しゃちほこ」と似てるから何か関連しているのかと思ったら、全然関係がなく「はんこのことだよ」とあっさり教えられて一つ勉強になったのを覚えています(笑)。
でも、シャチハタってどうしてシャチハタって言うのか、大体何の意味があってはんこのことをシャチハタって言うのか謎だと思い、これを機会に調べてみたところ、実は正式な商品名があることが分かりました。
シャチハタの正式な商品名は、「Xスタンパー」というらしいです。
朱肉やインクを必要としないはんこということで業界内で一躍大成長を遂げたゆえに、正式商品名ではなく会社名でもある「シャチハタ」との呼び方が定着してしまったようです。
今や「Xスタンパー」という商品名を知っている人の方が圧倒的に少ないですよね…いや正直、聞いたことがありません。
ちなみに、「Xスタンパー」の名付け親は誰なのでしょう。
会社創設者なのか、それとも社員が付けたのか…どちらでもいいのですが、なぜ冒頭に「X」を付けたのか是非理由を聞いてみたいものです(笑)。
なにゆえにXか!?